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isbsh

Week40

Table of Contents

2026.9.28~10.4。

長髪で頭頂部が禿げた人間の頭部の落書きと「禿げてきたので帰ります」の書き文字

近所のマルエツのセルフレジの各ブースには、精算中の背後を確認する用なのかカメラが少し高い位置に備え付けられていて、レジ脇の小さいモニタにその映像が表示されているのだが、先日精算をしながらそこに映った自分の頭部が不意に気になってよく見てみたら、なんというかつむじのあたりに見える頭皮の色の面積が明らかにでかく、これまで直視しきれていなかった頭頂部の毛髪の薄まりについてそろそろ受け止めねばなるまいとなった。 10年くらい前に炭水化物を中心に摂取カロリーを極端にカットするだめなダイエットをして、にわかに毛量が減った時は主に前髪の生え際だったので、ふだん鏡で風呂上りや身支度の際に正面から見てる分には「まあそんなには進行してないじゃん」というレベルの変化で最近はあまり気にしなくなっていたのだけど、認めなくないものは見てないところで進行しているのだ。
それなりにクるものはあるもののAGA治療などに行ってまで抗う気は特になく、ただ髪型のソフトランディングのさせていき方についてはちょっと考えていきたい。

Sol3の基板が壊れたっぽい

連休だったり雨だったりが重なって自宅作業が続いていたのを、今週ようやく久しぶりに仕事場へ行った。しかしデスクに着いてモニタなどとMacbookをクラムシェルでつなぎ、分割キーボードのSol3でパスワードを指の記憶でフラフラ入力すると何回かやっても弾かれるので、よくよく入力を確認してみたら特定の列の文字が入力されていないことが発覚。
それでも強めにグイッと押し込んでみると通ったりはするので、これはスイッチ周りの接触不良かしらと一度キーボードを外してスイッチなども分解し、基板の隙間に入った埃や髪の毛をきれいに取り払ってから再接続してみるもあまり状況は変わらず、あれ~なんて言いながらグイグイ押し込んでいたらとうとう反応しなくなってしまった。

自分のとったアクションを省みてうすうす何が起きたか見当は付きつつも、claudeに事の顛末や症状を説明して原因を推測してみてもらうと、案の定基板の回路の断線しかけか接点の劣化やろなとのこと。やはりグイグイ押し込んではいけないんである。

別に仕事場にはんだごてがあるわけでもなし、その場においてはもうあきらめて内蔵キーボードで作業すればいいかと思いながら、相談したそばからClaudeが先走ってガンガン故障個所を特定しようとあれこれ提案してくるのにしばらく付き合ってみる。提案に従って基板にあるテスト用のポイントなどをクリップでショートさせてみたりしてみると、チップのはんだかチップからパッドまでの配線の損傷だろうという結果に。まあ特定の列がまるごとダメになってる時点で大方そういう感じなんだろうという気しかしていなかったんだけども。

にしてもチップのはんだのクラックくらいであれば自分でもがんばればなんとかなりそうだけど、配線の損傷の場合はどうしようもないし買い替えコースかな。
不幸中の幸い、Sol3はまだRGBKBで基板だけでも買えるとは言え無闇に注文するのもアレなので、とりあえずはチップを精査してみないとなと思いながら、だいぶ精密な箇所なのでめんどくさくて家からまた別の分割キーボードであるHelixを持って来てお茶を濁している。

そのついでにHelixのキーマップもSol3とすり合わせるべく設定ファイルを触ったのだけど、Claude Code経由でいろいろ調整したら、自分じゃ理解し切れてないマクロの実装なんかも当然さっくりやってくれるのでむちゃんこ楽でした。助かる。

カール事務器の書見台

読書用というか、本を読んだ後にメモを取る時にあっていいだろうと思い書見台を買った。 軽く調べてみた感じではレイメイ藤井のケンコー書見台がオーセンティックかつ安そうでよさげ。だけど、近場で買えそうな実店舗は見当たらず通販になりそうなのがだるいので、ケンコー書見台よりは若干高いがビックカメラで売っていたカール事務器のブックスタンダーを買った。

まだ四六判の単行本(下の『はじめての百合スタディーズ』)で使ったくらいではあるけど、とりあえずはいい感じ。ただページを押さえるアームをあんまり締めすぎる紙に跡がついてしまうので、その辺りはケンコー書見台みたいにゴムかなんかの球体でカバーされてるようなつくりのものの方が良いのかも知れない。

また300ページくらいの厚さでも、ページの開き方が前後に偏っているとやや押さえづらいので、もっと判が大きかったり厚い本だと厳しく感じる場面も多そうではある。それも裏を返せばコンパクトで軽量ではあるので、自分はあんまり想定していなけど持ち運びやすくはあると思う。

ブックスタンダー BKS-820 | カール事務器コーポレートサイト

カール事務器 ブックスタンダー

はじめての百合スタディーズ

近藤銀河、水上文、中村香住の3者による座談会の書きおこしを中心に百合作品の批評について考えることを始めようみたいな本。

座談会がメインでクィア・フェミニズム関連の専門用語や作品名の羅列になってしまってる部分はAmazonなんかのレビューでもちょっと批判されている通り、実際少し読みにくくて頭に入りにくいところもあるのだけど、百合作品をそんなに沢山読んでいない自分にとっては勉強になる部分が多くて面白かった。特にBLとの比較の章は、もっとよくわかってないBLに対する理解も少し進んだ気はする。

また自分自身は百合作品を読むに当たって、何を求めて読んでいたのかあんまり考えてこなかったのだけど、そういえば特に性的なものだったりロマンスという訳でもないし、かと言ってなんかゆるいキャッキャウフフみたいなふんわりしたやつでもないし、恋愛にならない結びつきとか関係性に対する欲求ていうのはひとつあるのかもなと気付かされた。

ただ、おそらくそれってこの本で言われているようなクィア・フェミニズム的なものを読みたい気分が含まれてもいるのだけど、そこまで考えた時に百合ってジャンルがそもそも良くも悪くも結構簡単にアクチュアルなテーマを内包しやすいもなのかなという風も思えてきて、それはそれで文芸としてはどうなんだという思いも生まれてしまった。 もちろんそれは女性が抑圧されてきた歴史を思えば当然だろって話だろうし、それを知らしめる良い面もあるだろうとは思うけど、自分が読んでいくのにあんまりそっちの磁場に引っ張られて読むものの幅が狭くならないようにはしたいかもというか。

とりあえずやまじえびね『LOVE MY LIFE』や森島明子の『ひとりみです』あたりは読みたい。

はじめての百合スタディーズ クィア/フェミニストの視点から - 太田出版
はじめての百合スタディーズ : クィア/フェミニストの視点から - isbsh

松嶋こよみのYouTube

肝心のRIZIN長崎大会のPPVは買えていなくて結果とハイライトだけ確認して試合を見ていないのだけど、この大会に出場した松嶋こよみが試合前に自身のYouTubeで公開していたビデオが結構赤裸々な内面の吐露で良かったっていうか、実力に比してメインストリームで華やかなキャリアを歩いてこれたわけでもない松嶋のぶっちゃけた気持ちの話は、これまでそんなに人間性や考えていることについて触れる機会の多かった選手でもなかっただけ余計に胸を打つものがあった。

特に「前の試合で負けた時にすっきりしちゃってる自分がいて、それに気付いた時が嫌だった」というような話とか。

試合前にそんなセンシティブな部分見せちゃうんだって気もしなくはないのだけど、松嶋のように30代も半ば、大部分のMMA選手のキャリアからすれば終盤にさしかかっているであろう立場を想像すれば、テンプレっぽいテンションでオラつかれるよりは全然乗れる。

これは青木真也なんかも言っていたことだけど、おそらく松嶋個人からの発信というよりはパートナーの澤田千優がどうにかしたくて引き出そうとしてのものであるのが伺えて、その関係性なんかが垣間見えるのも良かった。

そのほか

  • 簗和生はクソもしくはカスもしくはゴミ
  • サイバー攻撃による情報漏洩多すぎだけどTimesのはそれと別の情報管理の問題が多すぎ
  • U-NEXT解約した
  • J Sports解約した
  • 『まめとむぎ』を見始める
  • 『もうパパ!』はまだ録画しただけ

きいたやつ