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2026.9.21〜27。
シルバーウィークは天気も悪いしずっと家で仕事進めたり進めなかったり。とにかく運動不足で足がむくみがち。
マイナンバーカードの更新をするべく、申請の出来る証明写真機で写真を撮りに行ったりもした。別にレギュレーションに沿ってさえいれば自前で撮影したスマートフォンの写真でも良いらしいのだが、自分にとっては唯一の身分証明証でもあるし、少しちゃんとしたいというか、ヌメッと手元で済ませるよりもなんとなく他者っぽいものを間にかます儀式的なプロセスが欲しくて800円を支払った。
ついでに自分のマイナンバーカードについての意見をこっそり述べておくと、個人にとって便利かどうかとか政府が信頼できるかどうかを越えて、公平な再分配をさっさと進めるためにもさっさと普及したほうがいいのでは……と考える側なので、アメリカ的な個人主義の人が反対するならともかく、リベラルや左派を自認する人ならむしろ普及を拡げるべきなんじゃと実は思っています。
何週間か前に使ってなかったNUCにUbuntu入れてサーバー化したって話をしたのだけど、最近は日々の作業の裏でそのメンテナンスと改善をClaude Codeを使いながら行っていて、ほぼこれが趣味みたいな感じになっている。現状遊んでるのは主にJellyfinってメディアサーバーのアプリケーションで、これまで録りためてきた映画とかドラマのデータのライブラリをより閲覧しやすくするのをボチボチ進めているところ。
導入前はFInderとかエクスプローラーでざっとファイルを一覧出来る方が便利でしょ、という気もしていたのだけれど、映画やテレビ番組の情報がThe Movie Databeseからタイトルはもちろんポスター画像やらスタッフ・キャスト情報やらを引っ張ってこれるので、たとえば人名で関連作品を簡単にではあるけど検索出来るようにもなるし、ドラマシリーズなんかはシーズンごとにも包めたりするので閲覧しやすいし、何よりUIが整ってると観る気になりやすい気がする。
実際先週中村ゆりさんの訃報に触れて一度途中で再生を止めてしまった『ポイズンドーター・ホーリーマザー』もその後全部観直したのも、これによるところが大きい。『ポイズンドーター・ホーリーマザー』は改めて見てみても面白かった。
しかも10年分くらいは録画データがある上、偏りこそあれど多かれ少なかれ自分の興味のあるものが揃っているので、下手なサブスクリプションサービスより充実しているとも言えるっちゃ言える。
現に今契約してるU-NEXTも主にはUFCのライブ中継を見るのががメインになっていて、それすらも最近テンション下がり気味で観ない興行も増えてきたんだよな……なんて思うと解約しちゃってもよいのかも…なんて気さえしてくる。
また、それにあわせてこれまで以上にガンガン録画したい気持ちの高まりもあり、古くなりつつあるHDDからの乗り換えとして新しいデカめのHDDとかケースとか、昨今の物価情勢下では一番湧いてほしくない方向の物欲がふつふつと湧きかけるのを冷静に抑えています。
Jellyfinの他にも、自分はまだ導入していないけど、ImmichってGoogle フォトの代替になるようなものもあるらしいので気が向いたら試してみたい。 そんな具合で非エンジニアによるAIエージェントとの趣味のサーバーづくり、おすすめです。
限定的とは言え消費税減税が決められてしまったことなどについてClaudeに愚痴る中で、自分の財政とか社会保障に関するイメージというのもだいぶ神野直彦と井手英策の主張で形作られていて(っていうかほとんどこの2人の本しか読んでないので当然ではある)、あんまり偏りっぱなしなのもどうなんだと思い、違った意見や違った角度の話を読める本はないすかねと訊いてみたところ佐藤主光のこの新書を薦められたので読む。
曰く「神野・井手の話とは対立する立場の…」みたいな紹介だったのを真に受けて読み進めたのだけど、読んでみればあまりそういう感じはせず。この財政状況と自分たちの支払った税が社会に影響しているかみたいな、市民の納税との意識をどう変えなければいけないかみたいな話にページが割かれていた印象で、土台にある税による再分配でみんなで社会を支える必要はあるよなって考え方は神野・井手と対立しないように感じた。
という感想を伝えると 「対極は正確じゃなかったやったスマン」という、限りなく謝罪に近いが謝罪ではないよくあるAI仕草の返答。
ただ返答には続きもあって、神野たちの財政社会学から見た税は支え合う社会を実現するために必要な手段・道具であるのに対し、佐藤の公共経済学の視点では課税を市民や企業の行動が変容する誘因として捉えていて、それを踏まえた時に税や社会保障の制度をどう設計するかに意見の違いが出ているのでは…とかなんとか。
もっと言えばその結果それぞれが打ち出すのがベーシックサービスと給付付き税額控除という形で表れていて、という話で、そこまで聞くと対極という表現もわりと納得がいく。
けどまあやっぱり自分自身の問題意識からすると本質的にはめちゃくちゃ近い話で、結局ほんとに真逆の意見なんかに目を向けてみようなんて思ったら、MMTとかリフレの理論を知ってみる必要があるんだろうけど、そんな時間使うほどの話にも思えないのが正直なところ。
- UFC Fight Night 289。プレリムで出場した中村倫也はスタンドの展開はいい感じだったのに、日和ったのか少なからず相手も自信がある組みの勝負を仕掛けたのが裏目に出て一本負け。こういう試合で勝つのが良いのか負けて学ぶものの方が大きいのかヨカタにはわからないが、勝てる試合ではあった。
- メインのロサスJrとバルセロスの試合が壮絶で、最終的にバルセロスが酸欠か何かで失神するという以上な結末で怖かった。
- 修斗の女子アトム級でチャンピオンになった徳本望愛さんが打撃よし、下になってもオモプラッタやらラバーガードやらを使いこなして有利なポジション作れるしでとてもよかった。ビジュアル含めてかっこいい。
- バドミントンの宮崎友花さんもかっこよすぎ。
- 那須川天心と井上拓真のボクシングの試合は見てないのだけど、試合を見たキック・MMA側の意見も、それに対するボクシング側の反応も不毛な感じがした。それはともかく天心は今後どうしてくのかは少し興味がある。
- 世界選手権のロードはフォレリングがニエウィアドマとのスプリントを制して優勝。すごく大人になった印象。にしてもいまの女子のレースはほんと面白い。
- 男子の世界選手権もチーム無線がないせいか、ワウトとマチューが逃げる歓喜の展開から追いつ追われつが全然安定しないハードなレースですごかった。結果ワウトたちの逃げが吸収されて一瞬全員が様子見するような時間に間隙をつくような逃げを決めたマクナルティがまさかの逃げ切り。
- 終始追走で牽引しまくった結果最後脚がなくなってしまったデルトロと、対照的にそれをうまく使って脚をためていたセクサス(こちらも最終的には脚を痛めてドロップしてしまったが)の構図が印象的で、ポガチャル世代の後はこの2人がバチバチやるのかなというのが見えた気がする。
- 配信においてリズム天国で流れた曲があまりにある時期のモーニングぽいのに動揺してプレイが乱れる加藤小夏さん。それはそれとしてこのゲームがすごく上手い。
- Mリーグ開幕。まだ習慣づいてなくて見るのを忘れがち。
- Fedibirdが投稿の編集機能に対応。誤字が直せる!