Week12 : Opposite Movement
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2026.3.9~15。
4月納期の仕事の打ち合わせとその後に出もちょっとやって欲しいというスケジュールなさめな仕事の相談を受け、あんまりダラダラしてると4月大変になりそうかも、と思いつつなんか身が入らずにダラダラしてたら1週間が過ぎていった。日中ダラダラしてしまうせいで日が暮れてからようやくスイッチが入るような体たらくだったため落書きすらもしていません。そういう時は日中ダラダラしている間に描けばいいのに。
Derailer、自転車のディレイラーはフランス語由来なのでDerailleur…このスペルって一生憶えられる気がしなかったけど、de+rail+leurって分解すると「脱線するやつっ」てイメージで理解できるやんけ、ということにこれを書きながらようやく気がつけた。ただDerailleurなんて書く機会はほとんどないだろう。
そんなことはどうでもよくて、Rivendellのグラントピーターセンさん渾身のリアディレイラー、 OM-1を買って組み付けてもらった。自転車のパーツ買うのも久しぶりになる。今日日のディレイラーにしちゃそこそこゴツい値段なんだけど、まあ仕事もりもりしてたし良いでしょうということで。
このディレイラーの何が特徴的なポイントかというと、ふつうのディレイラーであればトップ側の丁数の少ない重たいギアが一番ディレイラーのバネに力の掛かってないデフォルトの状態であるところがひっくり返っていて、ロー側の軽いギアの方がデフォルトになっている ところ。そんなに重たいギア踏むスタイルでない街乗り用途などにはこっちの方が普通なんじゃねえのというグラントさんの思想が反映されているのだそうな。この機構自体はいっときSHIMANOなんかも作っていたのが支持を得られず程なくして作られなくなってしまったらしいのだが、いやいやこれこそ標準であるべきだろ的な。
ちゃんとした話はBlue Lugの谷さんの書いた記事が詳しい。
Rivendell OM-1 リアディレイラー - BLUE LUG BLOG | 自転車店 ブルーラグ スタッフブログ
自分の操作としては真逆になるので戸惑っちゃうのかなと思っていたし、実際どっちだっけとなることが時々ないではないけど、わりと違和感なく使えている。何よりきつめの坂を登ろうという時にチェーンラインが半端で踏み込んだ拍子にロー側にチェーンが落ちてめちゃ重くなるって事故がなくなりそうのはめちゃ素晴らしい。
面白かった。トータル100時間程度。
面白かったけど、その面白さの大半はプレイする上でのストレスの少なさとかそういった側面の話で、遊ぶ上でのストーリーの推進力とか、マップの嫌らしさ、戦闘一つ一つの緊張感などは正直前作の仁王2の方がはるかに完成度が高かったように感じたのが正直なところ。これが全部オープンワールド化したことによるものなのかはわからないけど、そのせいだけではないような気もする。
ついでに言えば間口を広げるためなのか、難易度としても2と比較するとだいぶ優しめというか大味な印象。忍者で距離取って忍術擦りまくって削り勝つみたいな甘えたプレーが許されてるのは、自分みたいなぬるゲーマーには嬉しいけど、もうちょっとだけそういうプレイを咎めて欲しい…っていう変な欲求もなくはなかったりして。
なんて風に感じたのは、仁王2でソウルライクを遊べるようになったこともあり、2の序盤におけるスパルタなイメージが余計に強く残ってるからなのかも知れないが。
とは言ったものの、設定の中に難易度の上下が明示されていてそれを自分で選ぶスタイルよりは、遊びの中で自分で難易度を自然に設けるような作りの方が良いと言えば良い気もする。
なので良くも悪くもはじめっからエンドゲームコンテンツ的なゲームだったなという感想。こうやってナンバリングが進むごとに遊びやすくなるのに反比例して物足りなくなったって意味ではボーダーランズなんかと近いかもしれない。まあ面白かったけど。っていうか現に2周目もズルズル遊び続けてしまっているし。
キャラクターの造形についても2と比べてしまうのだが、2のDLCにおける源頼光ばりのかっこいい遊びのある翻案がなされた人物はあまりいなかった中、松田優作チックな顔つきの高杉新作はなかなかよかった。土屋太鳳さんの卑弥呼は正直こわかった。
ラジオで岸本佐知子さんが薦めていたのを耳にしたり、モチーフとしてストリートファイター6や、格ゲー用語であるところの「択」みたいな概念が出てくるっていう情報もあったので読んだ。
ところどころ文章として難しいというか読み取りづらい箇所もいくつかあるのだけど、それより読みながら声出して笑っちゃった箇所もいくつかあってトータルの読書体験として楽しかった。
忍は当時からすでに長髪ではあったが、少なくとも身体は俺よりも細く、いわば長髪の色白もやしだった。予想通りに雪は降り始めて、ボタ雪の雪片が顔に刺さった。郊外の暗い道を更に薄ら暗い川沿いの道に入ったあたりで、忍のほうから何か歌らしきものが聞こえた。Bメロの『ララライララライ』でやっとそれがレミオロメンの『粉雪』だと分かるほど音程が怪しかった。このクオリティの歌声でサビ聴きたくないなと直感し、その期待以上に下振れした。サビの第一声でキーの上がりきらない、男が発する情けない声のまま、多分一度も音程が合わなかった。録音して新曲だと言い張ってもバレないと思った。 忍が歌っているのは似て非なる楽曲『ボタ雪』。なぜこいつと出会ったのがタダ飯目当てに参加したアカペラサークルの新歓だったのだろうか。一番を歌ったらしい忍はしばらく黙ったが、またサビだけ歌い始めたので「うるせえ」と声を荒げて制した。
(p55,56)
取り立てて必要があったわけでもないんだけど、ローカルLLMってどうなんだろと思い立ち諸々インストールした。モデルは何がいいのか分からなかったので、Cloudeほかに聞きつつ判断してとりあえずGoogleの配布しているGemma3-12Bにしてみた。
ちゃんと使えはするし応答も速いけど、チャットの内容はまだまだ無味乾燥気味というか、そんなに深い返しをしてくれる感じでもないので、まあまだまだ商用のでかいLLMの代わりになるようなものではないのが現状な感じではあった。Qwenだとちょっと違うのかな、試してみたい。
ついでにCloudflare Tunnelを使ってインターネット経由でOpen WebUIを使えるようにしたり、Aivis Speechと連携した音声の読み上げなんかもやってみたら驚くほど簡単でそのことにびびる。
2026年サイクルロードレース観戦初め。
と言いながらすっかり忘れていて慌てて配信をつけたらポディウムの真ん中でニコニコしたポガチャルといういつもの絵面だったので、翌日途中から観直した。
ちなみにミラノ~サンレモがどういうレースかというと、基本全コース通してフラットなレイアウトなので基本的には集団でゴールになだれ込んで最後はスプリンターの勝負になることの多いワンデーレース。「完走するのが最も簡単で、勝つのが最も難しい」なんて言われたりもするらしい。
近年は終盤に配置されているチプレッサとポッジオというちょっとした丘で、登りや下りの強い選手などがアタックする展開が増えていて少し趣が変わりつつあるのだけど、そこまで勾配と距離のある坂でもないため、登りでの加速に一番ストロングポイントのあるようなポガチャルがアタックを仕掛けてもなかなか引きはがせず、ある程度の強度であれば付いていけてしまうマチューファンデルプールのようなクラシックレーサー、パンチャーと呼ばれるようなスプリンターがやや優勢なイメージのレースになってきている。
で今年はどうだったかというと、その近年の勝負所であるチプレッサの目前で集団がガンガンスピード上げてる最中になんとポガチャルが転倒。しかも優勝候補であるマチューやワウトも巻き込まれて大幅に遅れる大波乱に。なんとか先頭集団に追いつきはしたものの、そのリカバーでだいぶ脚を使わされて、これは流石のポガチャルも厳しいんでは……と思いきや、集団に追いついた脚でそのままアシスト使ってぶっちぎり、チプレッサ出のアタックには付いていけたマチューも今年は落車とリカバーの影響か、ポッジオで脱落、最終的にはポガチャルとピドコックの2人でのスプリント勝負になり、結果ホイール半分程度の差でポガチャルが優勝。
正直意味分かりません。
日米首脳会談はアメリカ以外からすればただ失望させたようなものを、運よく無茶苦茶言われなかっただけで大成功みたいに評価していて心底アホらしい。
というかそもそも高市が台湾についての踏み込んだ発言をしなくていい場面で軽はずみでしたばっかりにそれを中国に利用され、その後トランプの訪中が控えているのも不安だから習近平より先に会っときたいくらいの話で組まれた会談だったはずじゃなかったっけか……にもかかわらずその後イランがあんなことになって、トランプだって訪中延期してるのにわざわざ行く意味ってあったのか本当に意味が分からない。とにかく徹頭徹尾しなくていいこと勝手にやって共感性羞恥バラ撒きながらむしろ外交上のリスクばっか引き上げてイカれてんだろ、って評価が妥当だと思う。バカにしてもしょうがないけど持ち上げてる連中含めて全員バカ。
- 福島第一原発 15年後の謎 - CGで迫る事故炉の内部 - :朝日新聞
- TBSラジオ 荻上チキ・Session | 南部広美さんの番組降板に関するお知らせ
- AnimeCanvas 紹介映像 - YouTube
- A-1 Pictures、CloverWorks、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニーグループで共同開発中のアニメーション制作ソフトとのこと
- Rene Herse 9- to 12-Speed Double Cranks – Rene Herse Cycles
- BlueLugで見かけた細くて綺麗なクランクセット、ただ100,000円くらいしたので以下略
- oinariman: “蒲田の女性がドバイに行ってたインスタグラムを見ました。” - Fedibird
あとIVEのGenieが「Genieだ…」って感じでやばかったです。