こちらがカムザット・チマエフというチェチェン出身のスウェーデン人MMA選手になります。
それはそうと、FitBoxing で左の振り方がおかしいのか、最近肩や鎖骨に違和感を覚えやすいので、FitBoxingは一旦少し止めてみて、下半身だけの運動にとどめた方がいいのかもしれない。
こちらがカムザット・チマエフというチェチェン出身のスウェーデン人MMA選手になります。
それはそうと、FitBoxing で左の振り方がおかしいのか、最近肩や鎖骨に違和感を覚えやすいので、FitBoxingは一旦少し止めてみて、下半身だけの運動にとどめた方がいいのかもしれない。
胃の出血はおさまり便通も通常運転に戻りました。
あと八重洲地下街の酒屋でBREWDOGのクリスマスもののIPAが半額で投げ売られていたのでまとめて何本か買ってしまいました。漏れ聞こえてきた店員の会話によると、輸入元の発注ミスらしく他の店にもたくさん出回っているらしい。
先週の日曜日、リアルタイムで他の事をしながら脇で見ていて、まあこういうものは儀礼的なコメントだろうと別段構えることもなく適当に話を聴いていたら、無茶苦茶真っ当な言葉が飛び込んできて、なかなか感動してしまった。自分は今の年齢でもこんな事すらすらと言えない。
まだデビューして日も浅いのに喋りや進行も余裕があって、それだけでも凄いなと思っていたのに、精神的にも立派で恐れ入ります。
これまで読んできた本文そのものが登場人物によって書き換えられたものだったのではという不穏さだったり、どうでもいい事まで補助線を伸ばされた注釈によって、フィクションである本文と現実の作者の体験がつながってる感覚がとても面白かった。
あっちを直せばこっちに不具合が起きるというのも込みで世界そのものがバグだらけだよなという構え方は結構励まされるような気もする。
またプログラマーの書いたSFが面白かったパターン。宮内悠介の本は他にも読んでみたい。

です。
サガフロンティアは最後のボスラッシュがめんどくさくなってやってない。
https://www.youtube.com/watch?v=FUnLmSm7DOU
またMMAばっかり観る週末が戻って来た。今週はONE、UFC、修斗。
あけましておめでとうございます。
正月、家だったり親戚の家だったりで何かにつけて肉が出てきてアルコールと共にがんがんやっていたら胃が荒れたらしく、幸先よく早々に真っ黒い便が出てきました。
これまで Tumblr で投稿してたんだけど、いい加減投稿や編集画面での markdown エディターが日本語だと使いづらいまま永遠に改善されなさそうなのと、インターネットで多少の手間をかけて何かしたい欲もあり、Hugo と Cloudflare Pages を使ってテキストや落書きしたものを置いておくサイトを作ってみた。というのがこのサイトです。
その手の解説ページを検索して調べてみる限り、「爆速!」とか「超簡単!!」みたいな枕詞が並んでいるので、まあどうにかなるっしょと思ってやってみたところ、実際ローカルで Hugo を使って構築してありもののテーマ(デザイン)を導入して整えるところまでは特段苦労もなかったのだけど、それを git を使って リモートレポジトリに push する時に認証を通すことが出来なくて数時間難儀した。
どうもセキュリティ強化のために去年からパスワードでの認証が廃止されたらしく、都度自分で発行するアクセストークンを使う方式になったとかなんとかで、言われた通りにアクセストークンで何度も認証を試みるも「「パスワードでの認証は終わったんで」的なエラーメッセージが返されるばかりでお手上げ状態だったのだが、Twitter で似たような事例がないか検索したら、解決策が転がっていて助かった。
駆け出しエンジニアと繋がり…たくはないけど助かった。git push 実行時
— komikomi (@komikomi650) October 14, 2021
remote: ・・・ on August 13, 2021. Please use a personal access token instead.
上記エラー出力時
・https://t.co/vCTJwoiaaiでトークン生成
・git remote remove origin
・git remote add origin https://TOKEN@github.com/USER/REPO.git#駆け出しエンジニアと繋がりたい
とりあえずのテーマは hello-friend-ng を使って、画像置き場用に hugo-shortcode-gallery というコンポーネントを使っています。
創元社のSFアンソロジーなどに載っていた作品が面白かった空木春宵の短編をまとめた単行本を読み始めた。読み終わっているのは書き下ろしの表題作だけだけど、日々あらゆるメディアを通して痛ましい事件や他人の辛さや痛みを見る時に発生してしまう受け取る側のグロテスクさについて考えさせられる。
去年の秋頃にTBSラジオのアフター6ジャンクションで連日やっていた推薦図書のコーナーで岸本佐知子が推薦していて面白そうだったので、親戚の家に行く道中から読み始め、実際面白い。